トレーナーを目指すために通るべき道のりとは?
NLP-JAPANラーニング・センター
NLP-JAPANラーニング・センターの特徴や口コミ・評判、資格やセミナーに関する情報を紹介しています。
28,108名の受講生がいる人気スクール※
NLP-JAPANラーニング・センターは累計28,108名の受講生を誇る大手NLPスクールです(2023年10月時点・公式HPで確認できた情報 ※)。定期開催している説明会でも、常にたくさんの参加者が集まっているそうで、同スクールの人気と信頼性がうかがえます。
※参照元:NLP-JAPANラーニング・センター公式HP|2023年10月時点公式HPで確認できた情報(https://www.nlpjapan.co.jp/)
NLP-JAPANラーニング・センターの評判
- 「自分の限界値が変わる」ことを体感できました。これは一番大きな変化だと思っています。
引用元:NLP-JAPANラーニング・センター(https://www.nlpjapan.co.jp/interview/interview23.html) - NLPって、学んだその日から使えることがたくさんありますので、学んだ日から自分が変わり始めたっていう感覚はありますね。
引用元:NLP-JAPANラーニング・センター(https://www.nlpjapan.co.jp/interview/interview21.html) - もともと自分では、コミュニケーションを取れる方だと思っていたんです。けれどNLPで学んだことを試すと、「反応が全然違いましたし、人ってこんなに仲良くなれるんだ」と、想像以上の反応に驚きました。
引用元:NLP-JAPANラーニング・センター(https://www.nlpjapan.co.jp/interview/interview22.html) - NLPを学んだのは、非常に大きかったです。『NLPプラクティショナー認定コース』を受けているときは、毎回「そうだなぁ」と、発見をしている感じですね。
引用元:NLP-JAPANラーニング・センター(https://www.nlpjapan.co.jp/interview/interview20.html) - NLPをベースにいろんなことを学んできて、様々な先生方(NLPトレーナー)と交わって、自己承認ができた瞬間から変わったと思っています。
引用元:NLP-JAPANラーニング・センター(https://www.nlpjapan.co.jp/interview/interview19.html)
全米NLP協会と提携
同スクールは、全米NLP協会と提携しています。
全米NLP協会は、全米催眠療法協会の会長タッド・ジェームス氏によって設立され、NLPの本場アメリカで現代の3大NLPの一角を担う有力団体として知られています。
ちなみに日本のNLPスクールの多くと提携している“米国NLP協会” とは異なります。
気になる費用は、プラクティショナーコースが374,000円(税込)、マスタープラクティショナーコース418,000円(税込)、日本国内で受講可能なトレーナーズ・トレーニングは649,000円(税込)です。
NLP-JAPANラーニング・センターのおすすめポイント
NLP-JAPANラーニング・センターには、他団体にはない特徴がたくさんあります。
- 3つの資格を同時に取得可能
「全米NLP協会」と「日本NLP協会」と「LABプロファイル プラクティショナー」の3つの資格を同時に取得することができます。 - マスタートレーナーの資格取得可能
トレーナー育成資格の「マスタートレーナー」を国内で取得することが可能。他団体では一段階下のトレーナー資格でさえも、国内で取得できないケースが多くみられます。 - 複数の海外有名トレーナーと提携
全米協会タッド・ジェームス氏、言語パターンの「LABプロファイル」の世界的権威であるシェリー・ローズ・シャーベイ氏、NLPの応用スキルとして有名な「コア・トランスフォーメーション」の開発者であるタマラ・アンドレアス氏、NLPの国際的マスタートレーナーのティム・ハルボム氏、NLPの国際的トレーナーのクリス・ハルボム氏と提携しています。 - 4つのトレーナー資格取得を完全サポート
「全米NLP協会公認NLPトレーナー」はもとより、NLPの応用スキルである「コア・トランスフォーメーショントレーナー」(日本コア・トランスフォーメーション協会公認)、言葉遣いの達人になるための「LABプロファイルトレーナー」(カナダ・サクセス・ストラテジーズ公認)、「マネークリニックトレーナー」の4つを日本で取得できます。 - 厳しいトレーナー選考基準
同スクールの講師は、最低2つ以上のNLP関連トレーナーズ・トレーニング終了が条件となっており、日本に数あるトレーナー選考基準の中でも特に厳しい基準となっています。
この他にも派生資格の取得や特別セミナーなどにも力を入れており、日本のNLP界をリードすべく尽力しています。