トレーナーを目指すために通るべき道のりとは?
NLP資格の基礎知識
プラクティショナーやトレーナーなどNLP資格、そして派生した関連資格について紹介。
NLP資格の種類と概要
本カテゴリーでは、NLPの資格についてご紹介します。
ご存知の方も多いかもしれませんが、一般的にはNLPの資格は3つの段階が存在します。
その3つとは、下位の資格から順に
- プラクティショナー
- マスタープラクティショナー
- トレーナー
となっています。
資格取得を目指す場合、まずプラクティショナー資格を取得し、次にマスタープラクティショナー、そしてトレーナーへとステップアップしていくことになります。
また団体によっては、トレーナーの上に、トレーナーを育成するための階級(団体によりマスタートレーナーやトレーナーズトレーナーなどと呼ばれます)が存在しているケースもあります。
これらの資格については、それぞれ解説のページを設けていますので、ぜひご覧ください。
また、NLPから派生したり、スキルを応用したテクニックも確立されています。これらの派生・関連資格についてもご紹介しています。
さらには、NLPのトレーナーを目指すための心構えや、資格取得がもたらすメリットなどもご紹介しています。
特にメリットについては私自身の体験談も交えていますので、これから資格取得を目指す方はぜひご覧になってみてください。