トレーナーになる為に必要なこと

トレーナーを目指すにあたっての心構えや受講プログラムを選ぶポイントなどについて紹介。

決して容易ではない道のり

プラクティショナーやマスタープラクティショナーを養成できるトレーナー資格を得るには、NLPの理論や知識に精通しているだけでなく、それを他者に伝えるためのプレゼンテーション能力や指導力も求められることになります。また受講する費用や時間の確保なども必要となってきます。

私自身、将来のトレーナー資格取得を見据えてプラクティショナーからマスタープラクティショナーへのステップアップに励んでいますが、簡単なことではないと身をもって実感しています。相応の覚悟と情熱を持って臨んでください。

≪トレーナー資格が取得できるNLPスクール≫

トレーニングコース選びのポイント

ではここで、トレーナーズ・トレーニングを受ける前に、チェックすべきポイントをご紹介します。

十分な日数をかけて行われているか

ひとつの目安として、トレーナーズ・トレーニングに必要な日数は20日間前後とされています。

逆に6日間や7日間程度で行っているようなところは要注意です。NLPのワークやスキルについておざなりに済ませ、単なるスピーチトレーニングとなってしまっている所が多いそうです。

トレーニングの内容や充実度

トレーナーズ・トレーニングにおいて、NLPのスキルや知識のチェックがしっかり行われるか確認してください。

先にも触れましたが、質の低いところでは単なるスピーチトレーニングとなってしまい、当の受講生からも「こんな状態でトレーナーを名乗っていいのか」というセリフが出てくるそうです。

言うまでもなく、厳しい基準で合格した場合と安直に合格した場合とでは、その後に圧倒的な差が生まれます。

ちなみに全米NLP協会では、トレーニング後に4日間に及ぶトレーナーテストでトレーナーになるに相応しいかが審査されます。

受講料の詳細

トレーナーズ・トレーニングに限りませんが各団体がホームページなどで記載している受講料の内訳をしっかり確認してください。

悪質なケースでは、明示されていない条件や費用を後になって課せられることもあるそうです。

例えば特別セミナーと称するものや再度の講義を強制的に受講させるといった手口です。

アフターフォーロー体制

トレーナー資格取得後、講義に使用するマニュアルやテキストが毎年更新されているかもチェックポイントです。

ひどいケースでは10年前のものをそのまま流用というところすらあります。

また、資格取得後のフォローを勉強会として開催しているか否かも重要です。

継続して学び続けることで、より理解を深められ、積極的で意識の高い方が集まることで人脈や交流も広がります。

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