3大NLPとは

NLPの本場アメリカで人気のある3大団体と、創始者二人の団体についての現状について紹介。

本国アメリカの意外な事実

現在NLPは様々な団体の群雄割拠という状態になっています。では、本国アメリカで高い人気を集めているのはどこの団体だと思いますか?日本人の感覚からすると、元祖や本家、創始者といったところは強いと思いますね。ところが事実は異なります。

「誕生から現在まで」のページでも触れていますが、NLP創始者の二人、ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーの両氏は1980年代初頭に互いに袂を分かちました。

現在グリンダー氏は「ジョン・グリンダートレーナーズ・トレーニング」、バンドラー氏は「米国NLP協会バンドラー派」をそれぞれ率いていますが、どちらもアメリカではさほど人気はないそうです。もちろん、これには理由があります。

ひとつはアメリカならではの合理性という価値観で「創始者」へのリスペクトやこだわりよりも、現在の人気や実用性・習得性の高さを重視するという傾向があるためです。

もうひとつは、前述の実用性・習得性にも関係してきますが、現在人気のある団体は、創始者の団体よりも時間をかけた密度の濃いカリキュラムを実施し、さらに現在のNLPの主流となっている新しい概念を生み出し発展させているという事実があるのです。

実践的なNLPが学べるスクール比較

現在の3大NLP団体

NLPの本場アメリカ国内で英語を母国語とする方から多くの支持と人気を集めているのは、いわゆる3大NLPと呼ばれる以下の団体になります。

これら3大NLPの創設者たちはいずれも創始者のグリンダー氏またはバンドラー氏の教えを、直接的あるいは間接的になんらかの形で学んだうえで、それぞれに進化発展させています。言ってみれば「弟子が師匠を追い越した」という状態です。

例えば全米NLP協会のタッド・ジェームス氏は、NLPのスキルを応用しセラピーや夢の実現に効果的に活用できるスキル『タイムライン・セラピー』を開発し、また常に「最新のNLPを教えている」と評されています。

NLPコンプリへンシブのコニリー・アンドレアス女史も、NLPを応用した「コア・トランスフォーメーション」を開発し、そのトレーナー育成のための協会も設立。NLPに関する著書もたくさん出版しています。

NLPユニバーシティのロバート・ディルツ氏は、新世代NLPあるいは第3世代NLPとして知られる「ニューロ・ロジカル・レベルを開発、世界のNLP界に大きな影響を与えています。

このように本国アメリカでは、3大NLPが絶大な支持を集めています。

未だに日本では3大NLPを学べる環境が少ないのが現状です。中にはNLP-JPANANラーニング・センターのように全米NLP協会のタッド・ジェームス氏公認、加えてコニリー・アンドレアス女史の「コア・トランスフォーメーション」を受講できるスクールもあります。

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